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開発者紹介

開発者紹介

貫井 駿

貫井 駿(ヌクイ シュン)

中学時代にハーツクライの'05有馬記念を観て競馬に目覚める。一番好きなレースは'06ドバイシーマクラシック。

高校時代に出会ったJRA-VAN提供『データマイニング予測』に感銘を受け、競馬AIの開発を志す。

東京工業大学大学院在学中、㈱ドワンゴ主催『電脳賞(春)』に出場し、『AlphaKeiba』で月間回収率100%超えを達成。

その後、大元とAlphaImpactを発足し、現在に至る。

競馬に対する深い知識とAI技術の高い専門性を武器に、AIに入力するデータの設計とAIの作成を担当する。

大元 司

大元 司(オオモト ツカサ)

機械学習をバックグラウンドに持つソフトウェアエンジニア。

LightGBMのコミッターの1人。自他共に認める、何でも屋。

2016年1月に投資競馬を始めたのが、競馬と付き合うきっかけとなる。

同年6月に貫井とAlphaImpactを立ち上げ、約3ヶ月で人工知能開発を支える基盤を開発し、現在に至る。

AlphaImpactでは、システム設計や開発レビューから取引先との交渉、打ち上げのレストラン予約まで多岐に渡って担当する。

原 知範

原 知範(ハラ トモノリ)

高校生のころから競馬を見始める。一番最初に好きになった馬はキョウエイマーチ。

成人後馬券に目覚めると、勝てるシステムを開発するためプログラミングを独学で習得。

競馬ソフトを作成・公開したことが縁となり西田式スピード指数の会社に入社、システム開発に数年間従事したのちフリーランスに転向、現在に至る。

サーバーサイドの開発を得意とするが、クライアントサイド、インフラ、ネットワークなども幅広くこなす。

AlphaImpactにはデータベース構築担当として参加。競馬のドメイン知識を活かし、最強AIの開発をサポートしている。